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遊びも仕事も、
コンテナルーム基地で叶える
自分だけの空間づくり

About

コンテナハウスとは?

個人向け収納スペース、セルフストレージとして始まり、現在アメリカでは10世帯に1世帯の割合で使われているほど身近なものになっています。
日本のコンテナハウスは日本の建築基準法を満たした建築用コンテナ(JIS規格コンテナ)を使用します。収納スペースとして使われているトランクルームなどとは違い、住むこともでき、普通の戸建てに比べ手頃な価格で建築できることから、近年日本でも注目されています。

コンテナルーム基地が提案する

コンテナハウスの使い方

Rsort Style

非日常を味わえる、
プライベートリゾートのような空間に。

キャンプや別荘地に設置すれば、あっという間にプライベートリゾートへ。日常から抜け出せるリフレッシュ空間が作り出せます。

リゾートのページを見る

Work Space

自分だけのワークスペース、
プライベートオフィスに。

自分の好きな空間で、自宅より、職場よりパフォーマンスが上がる場所を手に入れませんか。

ワークスペースのページを見る

Custom

コンテナルーム基地なら
お好みに合わせてカスタマイズできます

こだわりたい方も、お任せしたい方も、
あなたのご要望に合わせてご提案します。

コンテナの特徴である頑丈な構造、重厚感をそのまま生かしつつ、あなたのこだわりに合わせてカスタマイズが可能です。
また、多くの戸建て住宅を手がけてきたコーディネーターがご提案するstyleからお好みを選んでいただくことも可能です。

カフェのような
ナチュラルstyle

黒と木目がかっこよく
ブルックリンstyle

大人の秘密基地
のような空間

Comfortable

24時間いつでも快適な
省エネコンテナハウス

オプションでさらに快適に。
ハイグレードの断熱材と高性能の換気システム。

高機密・高断熱といつでも快適な空気が循環できる換気システムを導入すれば、ルームエアコンがなくても24時間365日快適に過ごせます。
また、結露やカビを防ぎ、いつでもきれいな空気に。
健康的且つ経済的なおすすめのオプションです。

構造強度の確保

コンテナ自体は高強度ですが、ドアや窓を設置することで強度はかなり下がってしまいます。しかし、コンテナルーム基地で使用するJIS建築用コンテナは、壁の一部をドアや窓のために切開いた後でも、十分な構造強度が備わっています。

運搬・設置のしやすい
コンパクトサイズ

コンテナルーム基地では一般的な20フィート(約15㎡)のコンテナのほか、もうひと回り小さく、ご自宅の庭への運搬・設置もしやすい12フィート(約10㎡)のコンテナを使用した製作も可能です。

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Access

展示場へのアクセス

展示場名
コンテナルーム基地 展示場
住所
愛知県江南市 上奈良町郷310番地
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