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よくある質問

  • コンテナハウスでインターネットは使用できますか?
    通常の住宅や事務所と同じように、光回線を引く事ができます。申し込み方法や必要書類・開通にかかる費用なども、通常と変わりません。開通までに時間がかかる事も通常通りなので、納品の2ヶ月前には申し込んでおかれると安心です。
  • コンテナハウスの移動はできますか?
    コンテナルーム基地のコンテナハウスの規模であれば、それほど難しくありません。全ての設備・ライフラインを外した上で、全長約6500mmの中型増トン車で運搬します。道路が狭い場合にはパーツに解体して運搬先で組み上げる事も可能ですが、その分のコストが発生します。
  • 住宅ローンは組めますか?
    建築用コンテナを使用するコンテナルーム基地は「住宅」であるため、住宅ローンを組む事も可能です。多くの住宅を手掛けた経験から、ローン申請の疑問にも幅広くお答えいたしますので、お気軽にご質問下さい。
  • 中古コンテナを使用する事は可能ですか?
    建築物としてのコンテナは、日本工業規格(JIS)または日本農林規格(JAS)に当てはまる構造である事が前提となります。

    中古コンテナ、また海上輸送コンテナは、規定をクリアできる鋼材を使われておらず、コンテナハウスとしては「違法建築物」の扱いとなり、設置しても是正命令の対象となってしまいます。そのため、中古コンテナを使用する場合には、建築確認申請を通せるための大規模な改修工事が必要となり、コンテナハウスの魅力である価格面のメリットが大きく損なわれてしまいます。

    コンテナルーム基地は、建築基準法を満たした「JIS規格コンテナ」を使用します。専門業者として関係省庁との連携もスムーズに行い、安心・安全なコンテナハウスをご提供致します。
  • 固定資産税はかかりますか?
    コンテナハウスは「建築物」と定められているため、固定資産税の対象となります。

    納税額は【評価額×1.4%】。評価額の目安は建築費用の50%~70%程度ですので、仮に300万円のコンテナハウスであれば、一年間に21,000円~30,000円程度の固定資産税が必要となります。また、コンテナハウスを建築するための土地をご用意される場合には、土地の固定資産税も同様に計算します。
  • 店舗としての使用は可能ですか?
    オシャレな外観を活かした、雑貨やアクセサリ-店・アパレルショップとしての設置も可能です。コンテナならではの無機質さや重厚感、また丈夫な造りを活かして、ブランドイメージに合った内外装を手掛けます。

    一般的な建築物よりも工期が短いため、開業までの時間を縮めたい場合、また人が集まる場所へ店舗ごと移転したい場合にも有効です。店舗として使用するためには「JIS規格コンテナ」である必要があります。飲食店であれば食品営業許可申請、他にも開業届出書など、正確な手続きを進めましょう。

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展示場へのアクセス

展示場名
コンテナルーム基地 展示場
住所
愛知県江南市 上奈良町郷310番地
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